参加者 9名
◇料理名
・冷製人参のクリームスープ
・生鮭の和風ムニエール
細かい野菜のソース仕立て
・苺のシャンテリー
・コーヒー
◇サーモンムニエールの作り方
切身に塩、コショウで下味し粉をまぶしてムニエールにする。
キューリと玉ネギをさっと湯がきムニエールのフライパンに入れ
バター、日本酒を注ぎ醤油で味を決める。
本当に美味しかったですよ みなさんも作ってみてはいかがですか? |
参加したサロンメンバー |
扇町1丁目仮設の皆さまへ
賢和会「男の台所」移動サロン5月27日(火)のご案内!!
最近、脳のトレーニングが人気です。こうした「脳トレ」を日々実践するのは、もちろん脳にはよいことです。脳は「新しい刺激」によって鍛えられ若返っていくからです。しかし、脳を鍛える方法は、他にいくつもあります。今までの習慣・発想をほんの少しだけ変えるだけで脳が若返るので、身近なことで悪しき習慣を改善することから挑戦してみましょう。
私は百歳宣言しているので、自分のこれまでの生活習慣を再点検しています。まず修正の第一は「早食い」でした。これを「よく噛む習慣」に修正することを意識しています。何故ならよく噛むと脳への血流を増やす効果があるから、ボケ防止になるはずだと考えたからです。
アゴを動かすと、脳へ送られる血液が増えます。アゴはいわば「ポンプ」。ガムを噛むと眠気が醒めるのはそのためです。流動食しか食べられない人が認知症になるケースが多いのは、咀嚼(そしゃく:噛み砕いて味わうこと)の回数が少ないことが大きな原因の一つだと言われています。
一方、私たちの身のまわりには、やわらかい食べ物がふえていますよね。日本人が一日に咀嚼する回数は、なんと戦前の半分。これでは胃腸のみならず、脳にとっても良くないことですね。元気な脳と「よく噛んで食べる習慣」は、表裏一体の関係にあるそうですよ。
これは必ずしも、硬いものを食べる、ということではないようです。大切なのは「強く噛むこと」ではなく、「たくさん噛む」「長く噛む」なのです。口に入れたものがドロドロになるまで噛むことを意識しながら、実行しています。
皆さまは、日々の暮らしの中でどんな「脳トレ」を心がけていますか。
賢和会男の台所の「仮設移動サロン」:5月の献立
ご想像におまかせします! 当日のお楽しみ!!
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午前:音楽療法士とともに、ご一緒に歌ったり、合奏したり、踊ったり・・・・・・・。
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午後:「民謡」の唄と演奏です。 ご一緒に歌って踊りましょう・・・・・・・・。
今月も賢和会「男の台所サロン」の活動に協賛いただいている「フードバンク」と今回も障害(身体・高齢など)により食の確保が困難な方々に食材を提供する予定です。
賢和会「男の台所サロン」の開催日に参加の方々に「おにぎり会」経由でお手渡しをしますので、お受け取りの程よろしくお願いいたします。
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次回は第250回です。
サロン研修会です。
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今日は美味しい食事ありがとうございました。
返信削除久しぶりに編集長にあえて良かったです。
コメントありがとうございました。皆さんが美味しく食べている様子はこちらも元気になります。
返信削除また次回をお楽しみに!